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【No.26】日本の首相がサミットで端っこに立つ理由とは?

先進国首脳会議(サミット)の記念撮影では、日本の首相はたいてい端っこにいる。
いかにも存在感のない首相のように見えるが、その真偽のほどはともかく、日本の首相が端っこにいるのは、サミットの記念撮影には並び方の原則があり、それに従っているまでのことだ。
この記念撮影では、まず開催国の首脳が中央につく。そして、使って右と左にアメリカとフランスの大統領が在任期間が長い順につく。
ついで、各国の首脳がやはり在任期間の長い首脳の順に、右・左と交互に並ぶことになっている。
日本の首相がいつも端っこにいるのは、その任期がひじょうに短いからなのである。